BopDesign(バップデザイン)というQuni&Rinデザイナー2人で構成される
変態デザイン組合のBlog。黒〜い音楽ネタから、デザインの哲学までを公開。

2007年11月25日

デジャインの現場 Vol.8

こんばんは。

お待ちかね、
ごく一部のコアなデザイン・ファンに人気の
「デジャインの現場」の時間です。
解説者はわたくしRINです。

今回は、僕達 Bop Design が制作した
フライヤーのデザインのご紹介です。

まずはビジュアルをどうぞ。

front2.jpg

back2.jpg


どうでしょうか?

Bop Design としましては今までにない「お笑い」のビジュアルを展開出来ましたので
何か新境地を開拓したような気分です。

元々、私ども自体が「お笑い」というものに大変興味を持った人間ですので
今回のご依頼主様「人見知りCREW」と科学反応を起こしたことにより
このような微笑ましい作品を制作することが出来ました。

そういった意味では「人見知りCREW」には大変感謝です。

デザインを解説しますと…
制作当初はデイナーショーということで、「リンゴ」からCREWの皆が
出てくるというアイデアでした。
が、「人見知りCREW」はダンサーなのでもっとダンサブルな表現をと思い
「リンゴ」を「ミラーボール」に変更しました。
そしてサブ・タイトルの「飛躍」にかけミラーボールを宇宙船にカスタマイズし
背景を宇宙にしました。この宇宙船でCREWは飛び立つのです。
ちなみに、宇宙船の名前は「WE CAN FLY号(俺たちは飛べる)」です。
また、宇宙船をテーブルの上に着陸させ
スプーン、フォーク、ナイフをあしらい「人見知りCREW」をお召し上がり下さい。
という表現も盛り込んでみました。

最後に、フライヤー表面では「笑い」に走りましたが
裏面ではカッチリと真面目に文字を組みました。
書体番長QUNIの仕業です。
表と裏のギャップが今回の「巧み」なのです。

とにかく、自分たちの中で今までにない表現を出来たので
今回は良い経験になりました。

以上、長々となってしまいましたが
今回はこのへんでお開きです。

それでは、また次回の「デジャインの現場」で。

PS: 今回お世話になりました「人見知りCREW」を知りたい!!
という方は、まずはこのブログを。面白おかしいので定期購読をお勧めします。↓
http://blog.goo.ne.jp/htmrcrew
posted by Bop Design at 02:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | デジャインの現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日

デジャインの現場 Vol.7

オヒサシブリのモグラッ子Quniです。どもども。
最近もっぱら遊びと幕末に急がしかったです。

今日のデジャインの現場は、グラッフィックと映像の2本だてです。
まずは、映像の『Jonas/Francois(irene75)』です!
詳しくは知りませんが最近カニエウエストのPVがめっちゃかっこ良かったから調べたらirene75っていうデザインチームのJonas/Francoisっていうやつらの仕業ってのがわかったので紹介します。
J-WAVEでもちょっと前までへヴィーローテーションだったジャスティスのダンスっていう曲のPVとかもめっちゃかっこいい!
適当にスクリーンショットで画像集めたんで、載せておきます。
チャプター.jpg
HPはhttp://www.irene75.fr/なので是非チェックしてみて下さい!
.frだから、フランスのデザイングループなのかな?


もう一つはグラッフィックです。
『Morning Breath』でっっっす〜!
これまた最近見つけたサイトなんですが、まじで濃ゆい。
オサレなデザインですが、内容はかなりいい仕事です!
皆さんも是非覗いてみて下さいね!
http://www.morningbreathinc.com/

最近ネットサーフィンの楽しさ&ブックマークのありがたみを
重々と感じております。
皆さんも悪質サイトには気おつけて、
ネットサーフィンをお楽しみ下さい♪

最近の僕はといいますと、
やってはいけないと思いつつ、テレビゲームの世界へと足を踏み入れてしまいました。。
タイトルは『風雲 幕末伝
三度の飯より龍馬や新撰組に明け暮れている最近は、
読書じゃ足らず、ついにゲームの時代到来です。
2日前に買って、もう全クリしましたがストーリーがたくさんあるのでこのままじゃ明らかにひきこもりです。
三国無双も後輩が買うので楽しみにしてます。

最近はだいぶ寒くなってきたので、鍋の季節ですね。
コタツとゲームと鍋と酒。
誰か一緒にやりませんか?www
posted by Bop Design at 00:12| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | デジャインの現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月06日

デジャインの現場 Vol.6

9月は更新の少ないグダグダなBop Logだったので、
今月はしっかりと日記を書いて行こう。

みなさん見放さないで下さい。RINです。

ということで「デジャインの現場」です。

まずは最近買った「wax poetics」って雑誌の紹介。
以前にブラザーQUNIから教えてもらった雑誌で内容は

とにかく黒い

松崎しげる位黒いんです。
しかも、今回は「Photo Issue」なんでヤバい写真がてんこ盛りです。
とにかく表紙がカックイーんで見てみて下さい。

wax1.jpg

wax2.jpg

見ての通り「表」も「裏」も表紙です。
さすが黒人。やることが違げぇ。。

オシャレ度ゼロの日本人は裏表紙には広告を入れてしまうところだ…

ちなみに写真のアーチストは「Miles Davis」と「Slick Rick」です。
JAZZとHIPHOPのコラボレーション。
絵になるね…カッコ良すぎです。

雑誌の中身もイイ感じで、写真ばっかの内容です。
こんな感じ↓

wax3.jpg

wax4.jpg

良い買い物しました。
洋書なんで雑誌の構成は全て英語。
特集や広告なんかのデザインもかっこ良かったりするんで
勉強にもなりまっせ。

あと、この雑誌はUNIONで買ったんだけど
ついでに良いレコードも見つけたんでご紹介。

FAT BACK BAND で YUM YUMっていうLPス!
ジャケが素晴らしすぎたんで即購入!

yumyum.jpg

FAT BACK BANDはI found lovin'って曲が好きなんだけど、
このLPのタイトル曲YUM YUMってのもイイ感じです。

やっぱFUNK良いね。

ということで、無理矢理まとめて今回は終わりです。
それでは RINでした




ラベル:wax poetics
posted by Bop Design at 20:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | デジャインの現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

デジャインの現場 Vol.5

こんばんわ。
この前やっと「濃厚旨ミルク」のカップを食えました。RINです。

前回 DAVID LACHAPELLEの写真が紹介されたので、
便乗して僕もイケてる写真をひとつ紹介します。

今回はAlbert Watsonです!
ちょいと作品集を見る機会がありましたので、
文明の利器デジカメで激写しておきました。

Albert Watsonの写真をデジカメで撮るという
2度手間な感じですが、この驚愕のモノクロームワールドをまずは、ご堪能。。

f.jpg
Title:CYCLOPS

:

a.jpg

c.jpg

d.jpg

e.jpg

g.jpg

2ぱっくのジュースの写真なんかは知ってる方多いんでないでしょうか?
どうしたらこうもカッコ良く写真を撮れるのでしょう。。

オレらのポートフォリオ撮って欲しいな…(笑)

Albert WatsonのサイトありますのでUPしておきます。
わんさかと写真を見れますのでクリエータの方々は是非!

http://www.albertwatson.net/

↑コレ本当やばー!見出したら止まらないから要注意!



以上、RINでしたー。
posted by Bop Design at 01:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | デジャインの現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月05日

デジャインの現場 Vol.4

今日は、デジャインの現場Vol.4です。
先日書いたVol.2にコメントが書き込まれていたのに気づき、DINについてちょこっと調べました!
今日はそのことと、好きなフォトグラファの話をします◎

・DIN書体について。
前回の日記(デジャインの現場 Vol.2)で、DINと英和辞書でひくと、ドイツ産業規準と出てくると言ったように、DIN書体はもともと(産業?)標準委員会が1936年に工学、技術、トラフィック管理およびビジネスの領域の為の標準書体として選んだ事からこの書体が頻繁に使われるようになりました。
書体自体は1923年にドイツのステンペル活字鋳造所で作られました。
名前は「DIN 1451」という名前です。
書き込みで頂いたコメントに「オランダの書体でしょ?」っていう意見がありましたが、その方の考えも間違いではありません。
1995年にオランダのタイプデザイナーAlbert-Jan Poolが「FF DIN」を作りました。調べた所「DIN」と言うと「FF」の方がベターと言う事がわかりました。

しかし、ぱっと見た感じ普段見慣れているサンセリフよりポップなイメージのDIN書体ですが、ビジネスの為の標準書体とはびっくりです!
結構堅いお仕事でも使えるいい書体ですので、一度使ってみてはいかが?

DIN.jpg
「FF DIN」と「DIN 1451」の図


話は変わって、フェイバリットトークですよ。
皆さん、DAVID LACHAPELLE(デビッド ラシャペル)はご存知でしょうか?
最近ではクランプっていうダンスとLAのストリ−トライフをピックアップした映画「RIZE」の監督って言ったらわかるかな?このひとがやばいよー!
POP ART界のゴッドファーザー、アンディ・ウォーホルの最後の弟子で、この人に写真はまじものすごい良い。発色といい構成といい、エロティックなのもすごくいい!名前を挙げればきりがないほどセレブ達も登場してくるし(ジョージ・クリントン/ブーツィー・コリンズもw)。
こんなようなぶっ飛んだ写真ディレクションしてるのは日本では野田凪とかが思い浮かぶけど、ホントすいませんが足元にも及びません。
知ってるだけで3冊の写真集がありますが、どれも内容濃いのに1万だせばかえます。絶対おすすめなのでお試しあれ。

davidlachapelle.jpg
筋トレの図

chap2.jpg
女豹の図

Quniでした。あでぃおす◎
posted by Bop Design at 00:06| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | デジャインの現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月31日

デジャインの現場 Vol.3

濃い♪濃い♪ミ〜〜ルク♪
濃い♪ミルク〜♪

気になる方は8月25日の日記をどうぞ。

てか、Bop Log* が普通の自己満の日記になりつつあるので
ここはやはり、本職のデザインについて語らなきゃだ。

てことで「デジャインの現場」今日は最近見つけたカッコイイ絵を紹介します!

まずはコレを見て下さい。

uni.jpg

すっげ〜カッコイイぜ〜?
このぶっ飛んだサイケな色使いはヤバいぜ。
あと文字の装飾の仕方もメッチャ良いぜ〜。
とにかく良いぜ〜、コレ。

んでコレはKim Jonesって人の作品みたいね。
誰だかは知らん!

UNIQLOのフリーペーパに載ってたのを
解像度72dpiでスキャニングしてやりました。

てか、UNIQLOのフリーペーパーはカッコイイよ。
海外向けに作られてるヤツで、今までで2号分しか出てないかな?

モデルは外人だし写真もカッコイイんスよ!
ボリュームも中々あるから、見つけたらTake Outした方が良いよ。

もちろんグラフィックは佐藤可士和氏の仕業です。

この方は賛否両論ありますが、俺はアリだな。
やっぱシンプルで分かりやすいしさ!

デザイナーからのウケは悪いみたいだけど…

でも、デザイナーの為にモノ作ってるんじゃなくて
お客さんの為に作ってるんだから、お客さんがカッコイイって
言ってくれればソレが一番ですよ。

デザイナーにウケが良くても、
一般のお客さんにウケなかったら意味ないじゃん。

って俺は思う。

「デジャインの現場」っぽい真面目なコメントでした。

最期にUNIQLO繋がりでもう一品。

UTストアで買ったK.HaringのTシャツ!
何か平和な感じで俺は好んで来てます。

kh.jpg

ちなみに税込みで1500円!安いっ!
うちらにとっては営業妨害だけどね。

それでは、今日はここまで
RIN


posted by Bop Design at 01:44| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | デジャインの現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月23日

デジャインの現場 Vol.2

mixiの日記で友達がBoplog*をプッシュしてくれたので、プレッシャーで日記を書く事を決意。でも、コメントもないし誰が見てくれてんのかもわからず不安の2文字に負けそうになっていた3週目。神は見放しはしなかった。
僕はこう見えても、信仰深い。神様を信じている。どうも、Quniです。

昨日のデジャインの現場に引き続き、今日もデジャインの現場です。
興味ない人も、興味ある人もせいほー。(せいほー。)

はい、今日は「Bop使用書体」の紹介です。フォントです!

ロゴタイプの書体は「Glypha グリファ」という書体です。
1979年にスイスのタイプデザイナーのアドリアン・フルティガーが作った書体で、とてもファンキーな書体で僕は好んで使います。

アドリアン・フルティガーと言ったら「Univers ユニバース」が有名でデザイナーなら知らなきゃ死んだ方がいいと思います。
タイプデザインとは別に、一筆描きのような独特なアート本も何冊か出しているので見かけたら速攻チェックしてみて下さい。ネイチャー寺門よりもよりネイチャーな世界には引き込まれます。

HP等で使用している書体は「DIN ディン」←読み方これでいいのか不明。
僕も勉強不足でDINに関してはデザイナーがだれなのかは不明です。
DINを和英辞書で引いてみるとドイツ工業規格だかが出てきます。
一般的に使用されるサンセリフ(ヘルヴェチカやユニバース)よりもクセがあって、めっちゃかわいい書体です。
注意してみてると、雑誌や広告にもよく使われてます。

ピクチャ 1.jpg
見にくいのですが、左上ロゴが「Glypha」
右上メニューに使っている書体が「DIN」の図。

Font.jpg
アップでの図。

文字に興味がない人でも、この文字って…っぽい〜!!とか感じる事ってあると思います。そんな人たちに今日紹介した文字を見て「あっ!Bopっぽい」って感じてもらえるくらい盛り上げますんで今後とも宜しくお願いいたします。

次回デジャインの現場もお楽しみに。
腹痛でパソコンの向こう側はとても汚い事になっているQuniでした。
posted by Bop Design at 01:36| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | デジャインの現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月22日

デジャインの現場 Vol.1

BopLog*

かれこれ始めて3週間位たちます。
短いようで長く、長いようで短い3週間。

ここにきて、ようやく
僕達 Bop Design の本職である、デザインについて語りたいと思います。

今まで何してたんだろ…

まっ、とにかくこの「デジャインの現場」では
デザインについて嫌っちゅうくらい語ります。

デザイン好きも、そうでない方もどうぞ宜しくお願いします。

ということで記念すべき第1回は

OHIO PLAYERS のLPジャケットのアートワーク!!

です。

とりあえずデザイン、アートってものは能書きよりも感性
の世界なので、まずはそのアートワークを見て頂こう。

Album Title : SKIN TIGHT
skin.jpg


Album Title : FIRE
fire0.jpg
fire.jpg


Album Title : HONEY
honey.jpg
honey2.jpg


Album Title : CONTRADICTION
con.jpg


Album Title : ANGEL
angel.jpg
angel2.jpg


Album Title : Mr.MEAN
mr.jpg


Album Title : JASS-AY-LAY-DEE
jass.jpg


Album Title : GOLD
jass.jpg


Album Title : Greatest Hits
gold.jpg


どうでしょう?

ヤバくね!?

この黒人音楽には珍しすぎるアートワークの一貫性。
全ての作品に一貫してエロスな写真を取り入れたデザイン。
あっさりと入る OHIO PLAYERS っていうグループ名とアルバムタイトル。

これは写真を活かした抜群の作品だ。

やってくれるぜ…

SOULやFUNKなど黒人音楽のジャケット・アートワークは
ダサカッコイイのが定義なのです。

この絵ゆっる〜!とか、この笑顔をヤバっ!とかね。

そんな定義を打ち破る OHIO PLAYERS の数々のアルバム。
オサレ路線できても外さない所にグッとくるぜ。。

とりあえず黒人は何してもカッコイイんだな。

とまぁ、こんな感じで周りの視線を気にせず
ガッツリとデザインについて、語ってゆきたいと思います。

次回はおそらくQUNI君が書体について語りだすかもしれません。

デザイナー必見です!

今後とも目が話せない「デジャインの現場」でした。では。

RIN
posted by Bop Design at 01:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | デジャインの現場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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