音源の泉 vol.3

やってきました「音源の泉」
ここではいつもの如く、我々「Bop Design」が
一方的に気になるミュージックを皆様にデリバリーします。

気になる方はキャッチ！キャッチ！キャ〜ッチ！

てことで、今日はベタにKool & The Gangなのです。



タイトルは

「Chocolatebutter Milk」

甘んまっ！
もータイトルからして甘党なこの曲は聴いても期待を裏切らない
甘党JAZZサウンドなのです。

そうJAZZなんです。

Kool & The Gangと言えば誰しもがDISCOサウンドを思い浮かべると思います。
JUNGLE BOOGIE!! Get Down!! Get Down!!みたいな。
しかし、この曲はらしくもなくJAZZ!!!!!!

聴けば分かるけどKool & The Gangとは思えない程「オサレ」です。

軽く説明すると
まずSaxのメロディーにヤラれる。こんなHappyなメロディー中々ないです。頭っから最期まで余す事なくSaxのメロが効いています。そしてメローなだけじゃなく、Drumブレイクなんかもちゃんと挟んでいる所がニクい。
ここで少しFUNKを感じさせてくれる所がヤベーよ！さすがだ。

「Kool & The Gang」…

直訳すると「カッコイイそしてギャング」

こんな野蛮な名前をもつ彼らが
こんなJAZZをかますなんて。。

とにかく一度聴いてみてください。

以上、RINでした

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焦った焦った。

只今〜〜！帰宅しました、残念な事にRINがブログパス宣言しました。
「俺は今日面白い画像探す」とかなんとかうまい事俺にブログを書かせている。今度あったらプラスチックのスプーンでデコピンだな。2回。

てことで、今日は「音源の泉」にします。

昨日の夜は中学から仲良くしてる友達に久しぶりに連絡してみた。
結構久しぶりに連絡するのって体力いるよね。
なんとなく気まずくなってんじゃないかな〜的なのとか、
でもそいつはまるで普通だった。
最近地元の仲間とも疎遠でほとんど連絡とれずにいたんだけど、
昨日の電話はひさびさテンションあがったなぁ〜！

今日はこの曲しかないんでねーの？
「WAR / Why Can't We Be Friends?」

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WAR(ウォー)は70年代白黒融和の象徴のバンド。
ラテン風味の強いジャズファンクバンドっぽい感じ、ジャンル的にはフュージョンになるのかな？75年リリースのWhy Can't We Be Friends?はポップでものすごく聞きやすいから超おすすめ。
夏の暑いこの季節にはぴったり。久しぶりの友達と昼間からビール片手にバーベキューとこの曲でお楽しみ下さい。



なんかブロブ書いてる途中に伝説の生物カッパ君から糸電話かかってきて、短文になってしまった事をお許し下さい。ジーザス。Quniでした。

音源の泉 Vol.1

最近キング・オブ・ディギンこと掘り掘り大王様MUROの
ホームページを見てたら見つけた1枚！

Manzel「Midnight Theme」

元々はKenny Dopeが頑張って発売に至らしめたManzelの未発表アルバム。
それを何故かMUROが自分の持つレーベルから独占先行発売した。
しかも自分のMIXCDをプラスして2枚組で！

とんだブラックコネクションだぜ。。

んで、内容はって言うと「Space Funk」って曲がも〜ヤバい！
元々オレはクラブとかで耳にしたことある曲で
今回偶然みつけました！

ジャンルで言うとFUNKなんでしょうか？ちょっとClub Musicっぽいけど。
まっとにかくUP! UP! UP! しとくから気になる方はCheck! Check! Check!

RIN

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